2019年8月30日
たぶん…いや…試乗したら、
絶対アカン車 🚘
テスラ。
運転したい〜〜〜〜
◆テスラは運転して楽しい
今回のイベントでは実際にハンドルを握る際に、プロドライバーが横に乗り、操作などのレクチャが行われた。その一人、スーパー耐久レースなどで活躍しているレーシングドライバーの小河諒選手は、テスラがスムーズに走れる理由として、駆動力のロスの少なさを挙げる。
通常の内燃機関のクルマは、アクセルを踏んでから駆動力がタイヤに伝わるまでに、エンジンが回り、ミッションに伝わり、プロペラシャフト、デフ、ドライブシャフト、そしてタイヤと大雑把に7つの行程を踏んでいる。つまりアクセルで100という力を伝えても、7つの段階を踏む間にそのエネルギーは少しずつ“食われて”しまい、その100の力は伝わっていない」と説明。
その一方テスラの場合は、「モーターに前後タイヤのシャフトが直結しているので、アクセルを踏む、モーターが回る、シャフトが回る、タイヤが回ると4つの行程しかない。それだけアクセルを踏んでからクルマが動き出すまでのラグが減るので、スムーズな走行が可能なのだ」
https://s.kakaku.com/prd…/cd=kuruma/ctcd=7010/id=81390/…