似たような事情ばかり、次々と耳に入ってくる
そちらもですか…って、思わず口にしてしまう…
人の良くないところは、話さないと決めてきた
こうして欲しいと相手に求める言葉はしんどい
「人間欲」の話ばかり
やっぱり…
「無理せず、急がず、はみださず、
力まず、ひがまず、いばらない… 穏やかな気持ちでもってな!」
幾度も反復させながら、想いをかえる
これしか、浮かばない
その言葉は
「魂を清浄にし、欲を少なくすること」
座禅・修座・鎮魂…
気づくと祈っている
昨日の自分とは、確実に今日は違う
そして、今も、時間が経つ毎に違う
でも、思い続けている事
祈り続けている内容は、ずっと同じ
やろうと思っていることは天からの思い
無心に全身全霊 全力投球
自分の情熱に従い続ける、それだけです
脳は、スーパーコンピューターより複雑で大量のデータ処理をしている。
その最優先事項は、痛みや悲しみなど体にとって、負の処理だそうです。
交感神経と副交感神経の働きをうまく起動させないと、気分がどんどん落ちていくばかりです。
自分の身体と会話し、今はどの部分がきつく働いているのか?
観察して、行動を変えてみると言うのは大切なことです。