人は、120歳まで生きられる設定されていると言われています。
「 食事・身体・精神 」整えると、自分軸が整ってくる。
しあわせに健康的に、楽しく、イキイキ活躍できる社会にする。そのためには「 自分がしあわせ 」であること。
自分で気づいて、気持ち良い状態にもっていくには、極めて難しくなってきました。
なぜなら、今までとは違い、急速な大変化の真っ只中にいるからです。
貴方にとって良い方法を、時間をかけずに修正できるようカウンセリングは、日常的なものになるべきだと思っています。
ここでいうカウンセリングとは、「食事・身体・精神」総合的なものです。
食事・身体・精神の相互関係が「 愛あるしあわせな健康 」のために、欠かせないものだからです。
この３つを整わせて、ぶれない自分の軸を作り上げる方法でもあるのです。
自分を活かし輝かせる。しあわせで健康にいるために、一人一人違うということを知り、自分にあう方法を考えていきましょう。「 治す 」という刷り込まれた意識ではなく「 寄せ付けない 」貴方でいてほしい。
「 身体のメッセージ 」を素直に聞く
全世界、共通のケアの方法が「食事・身体・精神」です。
すべてにおいて早道は、「 自分が、自分に対して素直でいる 」ということです。
食事
「免疫力」アップする食事。四季ごとに収穫する土からの恵みや、水は、口から取り入れ排便されるまでの間、口、食堂、胃、腸などパイプ状の中を通ります。取り入れるもので身体に影響を与えるのです。
身体を整える上で一番重要で、一番気をつけられる事が「食事」です。
食生活の改善は、過去からの文献もたくさんありますし、日本の食文化は世界に誇るものです。四季のお料理があり、発酵食品の宝庫です。
その文化の中でも一番は「いただきます」と火土水の恵みに感謝して、お食事を頂くことです。
日々生活を丁寧に過ごす提案をいたします。
身体
食事・精神の状態が、すぐに身体に反映されます。
手足頭首と分けられた名前がついていますが、全て一つの身体です。
腸の働きが悪くなると、足、膝、腰の痛みを感じたり、首の具合が悪くても足が傷んだりします。
本当は何十箇所も不調があっても、身体の痛みを訴える箇所はだいたい4〜5箇所前後。
生きていくために、カバーしあって身体を動かしています。
整形外科的にも、内蔵的にも、遺伝子レベルでも、眠っている間も、全身フル回転で吸収・成長・再生・ゴミ出しなどフしています。
季節の過ごし方で次の季節に不調を起こしたりもします。
生活そのものが、身体に表れます。
身体のケアも平行して勧めていきます。
精神
「病は気から」という言葉があるほど、気分・精神状況が身体にも食にも影響を及ぼします。
この精神の安定が一番難しく、生まれて死ぬまでの永遠の課題であり、人類誕生から繰り返し起こる社会情勢や、社会での貢献にも反映されるのです。
メンタルヘルスケアについては、「 揺るぎない大宇宙の法則 」の元に生き「 人が生まれてきている基本的法則 」を理解する事が基本です。
ウエルビーイングが世界的に進められている精神にかかわる遂行は、働くためにも、生命的にも必要な課題です。
